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どんな料理にでも合うシメジ

2011
14
July

シメジはきのこの仲間で、さまざまな料理に使われています。他のきのこの特徴と同じく低カロリーなので、ダイエット用の食材としても人気があります。栄養素は、食物繊維やビタミンBを含んでいます。わたしはきのこ類の中でも、このシメジが一番好きです。炒め物にも、あんかけやトマト系のソースにも、スープやシチューにも、何にでも合います。冷蔵庫に常備しておくと、使いまわせて便利です。スーパーなどではよく特売品になっているので、価格的にも食生活に取り入れやすいです。最近「シメジ」の天ぷらをよく作ります。歯ごたえがよく、癖のないとてもおいしいきのこだと思います。小さい頃からきのことりが大好きで、1人っ子で遊び相手がいないせいもあったのか、学校から帰ると裏山に直行していました。ちたけ、はつたけ、あんずたけ、などは良くとれるのですが、どういうわけかその山ではシメジは取れませんでした。学校で、友達が「本シメジをたくさん採った」などと話すのを羨ましく聞き、いつか採ってやろうと思っていましたが、いつのまにか40年が過ぎました。あの頃マツタケやシメジはきのこの王様という感じがありましたが、今はシメジも手軽に食べられるようになってうれしい限りです。
 国土交通省はこのほど、木津川市内で国道24号と重複し、渋滞が慢性化している国道163号の「木津東バイパス」整備に2011年度から着手する方針を決めた。バイパスは都市再生機構(UR)が整備する関西学研都市・木津中央地区内の道路と接続、木津川を越えて国道に合流する計画で、渋滞解消効果が期待される。
 国交省が11年度予算に向けて実施した新規事業採択時評価手続きで、府知事の意見聴取や、有識者を含む第三者委員会の報告を受け、採択妥当と判断された。今後、国の予算成立を待って、11年度中に着手する方針。全体事業費は約15億円を見込んでいる。
 バイパスは、1981年に都市計画決定された。国道24号と163号が重なる山城町上狛−木津間(約2キロ)の南端・大谷交差点と学研都市の木津中央地区を結ぶ天神山線(約0・8キロ)のうち、約600メートルを「木津東バイパス」として国が幅16メートルの道路を設ける。
 天神山線の残り区間と、木津中央地区を南北に貫く東中央線(約2・8キロ)の大半はURが整備し、いずれも13年度末に供用予定。さらに木津川に府が新設する橋を渡って国道163号に合流する。
 国交省の決定に、木津川市の河井規子市長は「(バイパス整備が実現すれば)東中央線と一体となって災害時などの代替路が確保され、木津中央地区の開発、企業誘致にも弾みがつく」とコメントしている。

 神田真秋知事は7日の会見で、豊橋市の採卵養鶏農場で発生した高病原性鳥インフルエンザ感染について、「風評被害などで農家には痛手となっている。国などと連携していきたい」と述べた。
 一方、遺伝子検査で「陰性」と発表した直後に、国などの指摘により「陽性」と判断したことについて、「従来の国の指針の検査では不十分だということになり、急に新たな方法での対応が求められた」と述べ、初期段階で検査方法を巡り混乱があったと説明した。
 県は発生農場の鶏約14万羽を殺処分し、3日に埋却処分など防疫措置を終了。21日間に新たな感染が認められなければ、25日に移動制限や搬出制限は解除され、終息宣言が出される。神田知事は「まだ安心できない。検査や消毒をし、きちんと対応していきたい」と話した。【加藤潔】

2月8日朝刊

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 ◇「あるぜんちな丸」など十数隻−−名古屋
 戦前の豪華客船に光を当てた「にっぽんの客船タイムトリップ展」が、名古屋市中区のINAXギャラリー名古屋で開催されている。大阪商船(現・商船三井)が1939年、世界一周航路用に建造した「あるぜんちな丸」など十数隻の資料約90点を展示。国の威信をかけた当時の造船技術の粋を現代に伝えている。
 あるぜんちな丸(総トン数1万2760トン、乗客901人)は、流線形の外観と日本様式の豪華な内装が特徴だ。和辻春樹が基本設計を手がけ、中村順平、村野藤吾ら近代建築を先導した建築家が関わった。
 1等食堂は天井に銀箔(ぎんぱく)や漆が使われ、大理石を巻いた柱の上部には蒔絵(まきえ)を施した間接照明があった。初代の船は、第二次世界大戦により日本海軍に売却。43年に航空母艦「海鷹(かいよう)」に改造され、爆撃を受けて終戦後、スクラップにされた。
 会場には、同船の模型をはじめ、船内装飾や船上イベントを映した写真パネル、渡航図、ポスター、1等食堂などをCG映像で再現しており、船旅の高揚感を体感できる。乗客をもてなすために客室係が毛布を花の形に織る「花毛布」のサービスも実物や資料で紹介している。
 17日まで。入場無料。問い合わせは同ギャラリー(052・201・1716)。【山田泰生】

2月8日朝刊

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 知事選(6日投開票)で約150万票を得て初当選した大村秀章氏(50)は7日、県選管の安藤公爾委員長から当選証書を授与された。任期は15日から4年間。大村氏は過去5回の衆院議員の当選証書授与式の経験があるが、1人で授与式に臨むのは初めて。報道陣に対し「改めて、県にただ1人のリーダーになり、県政を託されたという重さを感じた。感無量だ」と語った。大村氏は7日、毎日新聞の単独インタビューに応じ、県議会2月定例会に副知事を1人増員する条例改正案を提出し、公約通り東三河担当副知事を設置する考えを示した。一問一答は次の通り。【加藤潔、稲垣衆史】
 ◇副知事1増「2月議会に」 公約実現「仕掛け、秋までに」
 −−議会との関係は。
 日本一愛知の会で、県議選の候補者を公募する。現職の県議も含めて仲間を募る。手を挙げていただくとありがたい。こちらから現職県議に声をかけることもあるが、途中経過は表に出さない。擁立が決まったら順次発表する。
 −−知事選で対立候補を推した県議の選挙区に重点的に擁立する意向か。
 それはありません。選挙は6日で終わった。これからは私の政策に賛同し、一緒に議会活動をやっていただけるならそれでいい。
 −−県議会2月定例会での対応は。
 副知事を1人増やす条例案の提出を考えている。3人を4人に増やして、東三河担当の副知事を4月から常駐させる。具体的な人を決めて提案したい。人選はこれから。本当は6人にして民間人や女性を登用したいが、具体的な人選がまだなのに「枠だけよこせ」というのは議会に失礼だ。
 −−マニフェスト実現に向け、どのように取り組む考えか。
 マニフェストに盛り込んだ236項目は、すべて10月ごろまでになんらかの仕掛けをする。優劣を付けずに取り組む。減税の制度設計も、秋ぐらいをめどにしたい。12年度導入が最短スケジュールで、河村たかし名古屋市長も同じ意向だ。12年度から同じタイミングで実現を目指す。
 ほかのマニフェストもどういう方向で進めるか、仕掛けを半年で一気に進めていく。最初にやっておかないと、今までの惰性で終わってしまってはいけない。
 −−県と市で設置する「中京独立戦略本部」の立ち上げはいつごろか。
 今月中に立ち上げたいが、県だけならともかく、民間の人をいれるには、手順を踏んでお願いしないといけない。本当は早く立ち上げたい。登用する民間人は県内外からだが、当面は県内になると思う。
 −−選挙戦を振り返り、有権者の反応はどうだった?
 既存政党に対する強い不信感を感じた。河村さんは市長を辞めて出直し市長選に、私は自民党国会議員を辞めて知事選に出て、タッグを組むという構図に、県民の皆さんが好感と驚きを持ってくれたのではないか。だんだん反応が強くなっていった。相当な期待感の表れだと思う。

2月8日朝刊

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